Webサイトを持つと必ず耳にする「ドメイン」。なんとなく分かっているようで、いざ説明しようとすると難しい言葉です。この記事では、ドメインの基本をできるだけ分かりやすく整理します。

ドメインは「住所」、IPアドレスは「座標」

インターネット上のすべての機器には、数字の羅列でできた「IPアドレス」が割り当てられています。例えば 203.0.113.42 のような形式です。

しかしこれを人間が覚えるのは大変です。そこで生まれたのが「ドメイン名」です。party-inc.jpniigata-web.net のような、人間が読みやすい文字列でWebサイトにアクセスできるようになっています。

ドメインを住所に例えるなら、IPアドレスは「緯度・経度」、ドメインは「〇〇市〇〇町1番地」のようなものです。住所の方が分かりやすいですよね。

ドメインの構造

niigata-web.net を例に分解してみましょう。

  • .netトップレベルドメイン(TLD)。ジャンルや国を表す部分。
  • niigata-webセカンドレベルドメイン。自分で決める部分。

party-inc.jp であれば .jp がTLD、party-inc がセカンドレベルドメインです。

ドメインはどこで取得できる?

ドメインは「ドメインレジストラ」と呼ばれる業者から取得します。日本で代表的なものに、お名前.com、ムームードメイン、スタードメインなどがあります。

注意点として、ドメインは「購入」ではなく「年間契約(レンタル)」です。更新を忘れると他の人に取得されてしまいます。

まとめ

  • ドメインはインターネット上の「住所」
  • 実態はIPアドレスを読みやすくしたもの
  • 年間契約なので更新管理が大切

ドメインの管理でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください